皆さまこんにちは。
E-Fitness トレーナーの日越です。
本日の題材は「客観視する力」です。
ぜひお読みください。
私は〇〇がしたい。
〇〇しなければならない。
様々な場面で発せらる
言葉です。
私は痩せたい!
ダイエットをしなければならない!
言葉だけ聞くとかなりの強い
意思を感じるかもしれません。
ですがその裏で菓子パンを食べていたり
外食続きだったり、そもそも食事を管理
していなかった場合に上の言葉に力は
ありますでしょうか?
恐らく当事者はこう言います。
人からもらったから、仕事上仕方ないく、
忙しくて時間がない。
言いたいことも、事情もよくわかります。
ですが、それを当事者としての感情は
一旦おいといて。
例えばインスタグラムの投稿でダイエット
を志している人のアカウントを第三者的な
目線で見た時にどう思いますか?
ダイエットの経験も興味もない人が
見れば「この人痩せる気ないやん」と
捉えられるケースもあるでしょう。
ダイエット成功者から見れば
「気持ちはわかるけどこれじゃ
痩せるのは難しいよね」なんて
思われるでしょう。
いつもお話をするように
どんな状況も見る人が見れば変わります。
自分の固定観念でいては視野が狭まり
成功の可能性を下げてしまうこともあります。
苦しい状況こそ一旦冷静になって
少し距離をおいて自分の状況を
見れると良いですね。
言うのは簡単ですがアクションに
移すのは非常に難しいです。
ですがだからこそ価値があります。
ぜひお試しください????
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます!