太る原因は“食事”より“脳”にあった
「食べすぎた」「運動してない」「意志が弱い」──
ダイエットが続かない人の多くが、原因を自分の努力不足だと思い込んでいます。
しかし、実際にE-Fitnessで多くの方を指導してきた経験から言えるのは、
太る原因の多くは“脳の思考パターン”にあるということ。
どんなに良い食事法やトレーニングをしても、脳のクセが「太る思考」に偏っていると、リバウンドや停滞を繰り返してしまいます。
今回は、ダイエットを妨げる「太る思考5選」と、その改善方法をお伝えします。

太る思考①:「完璧主義」で全部やろうとする
「せっかく始めるなら完璧にやりたい!」
この意識は一見ポジティブですが、長続きしない最大の原因です。
脳は変化を嫌うため、いきなり100%の努力を求めるとストレスを感じます。
その結果、「続かない自分」に落ち込む悪循環が始まります。
✅ 痩せる脳に変えるポイント
• 最初から完璧を目指さない
• 70%の出来でも「継続できたこと」を評価する
• 「やらなかった日」ではなく「できた日」に意識を向ける
ダイエットは“完璧”より“継続”が勝ち。
70点を積み重ねることが、結果的に100点の身体をつくります。
太る思考②:「今日くらいはいいか」というご褒美思考
1日だけのつもりが、気づけば3日続いていた──
この「今日くらい」こそが、脳にとって太るスイッチです。
脳は“楽をした経験”を強く記憶するため、1度許すとそれを習慣化します。
これがリバウンドの始まりです。
✅ 痩せる脳に変えるポイント
• 「今日くらいはいいか」ではなく「明日調整すればOK」と考える
• ご褒美は“食”ではなく、“時間”や“体の変化”にする
• 翌日に帳尻を合わせるリズムを習慣化
「我慢する」より「調整できる自分」になることが、ダイエット成功者の共通点です。
太る思考③:「数字だけ」で一喜一憂する短期結果思考
「昨日より体重が増えた…」
毎朝の体重計で気分が上下していませんか?
体重は水分量・便通・ホルモンの影響を大きく受けるため、
短期的な数字はほぼ“ノイズ”です。
✅ 痩せる脳に変えるポイント
• 「体重」より「行動の継続」を記録する
• 体重は週平均で判断する
• 1日単位の増減を気にしない
成果は“積み重ねの副産物”。
焦るほど脳がストレスを感じ、脂肪をため込みやすくなります。
太る思考④:「自分は意志が弱い」と思い込む自己否定思考
「私は続かないタイプだから…」
そんな思い込みは、脳にとって最も危険な“自己暗示”です。
脳は言葉の通りに動く性質があり、
「続かない」と言い続けるほど、本当に続かなくなります。
✅ 痩せる脳に変えるポイント
• 「私はやればできるタイプ」と言葉を変える
• 小さな成功を“見える化”して脳に報酬を与える
• できなかった日ではなく「次はどうする?」に意識を向ける
継続できる人は、意志が強いのではなく、環境を工夫している人。
自己否定ではなく、自己理解から始めましょう。
太る思考⑤:「モチベーションがない」と言い訳する感情依存思考
モチベーションは“感情”です。
上がる日もあれば、下がる日もあります。
つまり、モチベーション任せの行動は不安定で長続きしないのです。
✅ 痩せる脳に変えるポイント
• モチベーションがなくてもやれる“仕組み”をつくる
• ルーティン化して「考えなくても行動できる」状態にする
• 環境を整える(トレーニング予約・食材のストックなど)
E-Fitnessでは、「やる気」ではなく「環境」と「習慣」で体を変える方法を提案しています。
やる気がなくてもできる環境づくりが、最強のダイエット法です。
太るのは食べすぎより「考えすぎ」
人は「行動」より先に「思考」で太ります。
脳のクセを変えない限り、何度挑戦しても同じ結果になります。
• 完璧主義 → 70点主義に
• ご褒美思考 → 調整思考に
• 数字依存 → 習慣重視に
• 自己否定 → 自己理解に
• 感情依存 → 仕組み重視に
痩せるために必要なのは「根性」ではなく、脳の使い方を変えること。
E-Fitnessでは、体だけでなく「脳の思考パターン」から変えるサポートを行っています。
無理なく続けて結果を出したい方は、ぜひ一度体験トレーニングへお越しください。