卵はダイエット中に食べても太らない?タンパク質・脂質・コレステロールの真実と、痩せるための正しい卵の食べ方をパーソナルトレーナーが解説します。

卵はダイエット中に食べてもいい?
結論から言うと、
卵はダイエット中に積極的に食べてOKな食材です。
「卵はコレステロールが高いから太る」
「卵は脂質が多いからダイエットに不向き」
こういったイメージを持っている方も多いですが、
正しく理解すれば、卵はダイエットの強い味方になります。
卵がダイエットに向いている理由
卵がダイエット向きと言われる理由は、主に以下の3つです。
① 高タンパク・低糖質
卵1個(Mサイズ)には約6gのタンパク質が含まれています。
一方で糖質はほぼゼロ。
• 筋肉量を維持しやすい
• 血糖値が上がりにくい
• 空腹を感じにくい
ダイエットに必要な条件をしっかり満たしています。
② 腹持ちが良く食べ過ぎを防ぐ
卵は消化に時間がかかるため、腹持ちが非常に良いです。
その結果、
• 間食が減る
• 食事量が自然と抑えられる
「頑張って我慢するダイエット」ではなく、
無理なく続くダイエットにつながります。
③ ビタミン・ミネラルが豊富
卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養価が高い食材です。
• ビタミンB群(脂肪燃焼サポート)
• ビタミンD(代謝サポート)
• 鉄・亜鉛(体調管理)
ダイエット中に不足しやすい栄養素をまとめて補えます。
卵の栄養素とダイエット効果
よく誤解されるのが「卵の脂質=悪」という考え方。
卵の脂質は、
ホルモンの材料になる良質な脂質です。
脂質を極端にカットすると、
• 代謝が落ちる
• 体調を崩しやすい
• リバウンドしやすい
卵は「脂質=太る」という単純な話ではありません。
卵は1日何個まで食べていい?
健康な方であれば、
1日1〜3個程度が目安です。
ダイエット中で活動量が多い方や、
タンパク質摂取量が少ない方は
2〜3個食べても問題ありません。
※既往歴がある方は医師の指示を優先してください。
ダイエット中のおすすめの卵の食べ方
おすすめ① ゆで卵
• 油を使わない
• 調理が簡単
• 持ち運びしやすい
間食・朝食に最適です。
おすすめ② 卵かけご飯(量に注意)
炭水化物を極端に避けていない方は、
ご飯の量を調整すればOK。
「卵+少量のご飯」は
エネルギー切れを防ぎ、トレーニング効率も上がります。
控えたい食べ方
• マヨネーズたっぷり卵料理
• バター・油を多く使う調理法
卵自体が悪いのではなく、
調理方法が問題になるケースが多いです。
卵ダイエットの注意点
卵は優秀ですが、
卵だけ食べるダイエットはNG。
• 野菜
• 炭水化物
• 他のタンパク源
これらと組み合わせてこそ、
健康的に痩せられます。
まとめ|卵は「正しく使えば」ダイエット最強食材
• 卵はダイエット中に食べてOK
• 高タンパク・低糖質で腹持ちが良い
• 食べ方と量を守れば太らない
ダイエットで大切なのは、
「食べないこと」ではなく
「コントロールすること」。
卵を上手に使って、
無理なく続くダイエットをしていきましょう。
「自己流ダイエットで失敗してきた方は、
正しい食事管理とトレーニングをプロと一緒に進めることが最短ルートです。」