「体脂肪率が増えてた…」
「体重は減ってるのに体脂肪率が上がった」
ダイエット中、多くの人が
体脂肪率の数字に振り回されます。
ではこの体脂肪率、
どこまで信用していいのでしょうか?
結論から言うと、
体脂肪率は“参考程度”に見るのが正解です。
この記事では、
体脂肪率の仕組み
数値がブレる理由
正しい見方
を解説します。
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体脂肪率とは?
体脂肪率とは、
体重に対して脂肪がどれくらいの割合か
を示したものです。
一見、正確な指標に見えますが
実際には注意が必要です。
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体脂肪率が正確ではない理由
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① 水分量で大きく変わる
体脂肪率は
水分量
体温
発汗
の影響を受けます。
例えば、
お風呂後
トレーニング後
朝と夜
でも数値は変わります。
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② 測定方法が簡易的
家庭用の体組成計は、
電気抵抗を使った推定値です。
つまり、
完全な正確性はありません。
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③ コンディションで変動する
食後
空腹
睡眠不足
などでも数値は変わります。
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体脂肪率が上がった=太ったではない
よくあるのがこの勘違い。
例えば、
体重が減った
水分が減った
場合、
体脂肪率は上がることがあります。
つまり、
数値だけでは判断できないということです。
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正しい体脂肪率の見方
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① 同じ条件で測る
毎朝同じ時間
同じ状態
で測ることで
変化を追いやすくなります。
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② 長期で見る
1回の数値ではなく、
1週間〜1ヶ月の変化を見ることが重要です。
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③ 見た目とセットで判断
最も重要なのはここです。
体のライン
ウエスト
服のサイズ
これらの変化の方が
実際の体の変化を表しています。
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ダイエットで本当に見るべきもの
ダイエットは
数字を減らすことではなく、体を変えることです。
そのため、
体重
体脂肪率
だけにこだわる必要はありません。
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まとめ
体脂肪率は参考値
水分や状態で大きく変わる
数値だけで判断しない
見た目とセットで見ることが重要
ダイエットは
数字に振り回されるゲームではありません。
正しい見方を知ることで、
無駄なストレスを減らし、
継続しやすくなります。