【専門家が解説】ダラダラダイエットしてない?本当は怖い「万年ダイエッター」について | E-FitnessE-Fitness
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【専門家が解説】ダラダラダイエットしてない?本当は怖い「万年ダイエッター」について

ずっとダイエットしているのに、なぜか痩せないあなたへ

「今年こそは痩せる」と言いながら、もう何年もダイエットを続けている。

食事も気をつけているし、運動もしている。

それなのに、思うように結果が出ない。

もしそんな状態が1年以上続いているなら、あなたは「万年ダイエッター」になっているかもしれません。

3ヶ月程度の停滞ならまだ許容範囲。

しかし、半年以上「何も変わらない」状態が続くのは、努力が足りないのではなく、方向性が間違っている可能性が高いのです。

万年ダイエッターとは?

「万年ダイエッター」とは、“常にダイエットしている状態が習慣化してしまっている人”のことです。

典型的な特徴は次のようなものです。

• 「食べなければ痩せる」と思い込み、制限ばかりしている

• 流行のダイエットを転々とする

• 減ってもすぐリバウンドして、また始める

• “維持する期間”を設けず、常に“減らすこと”だけを考えている

この状態では、体はどんどん“ストレスモード”に入り、痩せにくい体質を作り出してしまいます。

ダラダラダイエットが引き起こす3つの危険な変化

① 基礎代謝の低下

長期間の食事制限を続けると、体は「省エネモード」になります。

筋肉が減り、代謝が落ち、同じ食事量でも太りやすい体に変化します。

これは「代謝適応」と呼ばれ、長く制限を続けるほど回復に時間がかかる現象です。

② ホルモンバランスの乱れ

食欲をコントロールする「レプチン」や「グレリン」などのホルモンが乱れ、

「我慢 → ドカ食い → 罪悪感 → 再び我慢」というループが起こります。

結果、心も体も疲弊し、リバウンドしやすい状態に。

③ 筋肉機能・姿勢の低下

栄養が足りないままトレーニングを続けると、

筋肉の出力が落ち、フォームが崩れやすくなります。

「頑張っているのに見た目が変わらない」「疲れやすい」人は、これに当てはまります。

万年ダイエットから抜け出す3つのステップ

Step1:「減らす」から「整える」へ

最初にすべきは「食事量を増やす勇気」です。

タンパク質・脂質・炭水化物をバランスよく摂り、代謝を戻す。

食べながら痩せる土台づくりこそ、成功への第一歩です。

Step2:「筋トレ=消費」ではなく「再教育」

筋トレは脂肪を燃やすためではなく、身体の使い方を再教育する時間。

E-Fitnessでは、正しいフォーム・呼吸・可動域を整え、

「動ける身体」に再構築することを重視しています。

これが結果的に代謝を上げ、脂肪燃焼につながります。

Step3:「短期目標」から「長期習慣化」へ

3ヶ月で痩せて終わるダイエットは、リバウンドの予備軍です。

理想は、「3ヶ月で落とし、そこから1年で安定させる」こと。

体重の変化よりも、生活習慣を変えることに焦点を当てましょう。

E-Fitnessが考える“続けられるダイエット”

E-Fitnessでは、単に体重を減らすことを目的にしていません。

私たちが大切にしているのは、「代謝・習慣・意識」を整えることです。

「常に100点を目指すのではなく、常に100%を出す」

完璧を求めるのではなく、

今日できることを全力で積み重ねる。

それが、ダラダラではなく「続ける」ダイエットです。

1年以上痩せないなら、努力の方向を変えよう

ダイエットは、長く続けるものではなく、

“続けられる状態”を作るものです。

3ヶ月変わらなくても問題ありません。

しかし、1年以上変わらないなら、やり方を見直すタイミング。

「頑張っているのに痩せない」と悩んでいる方へ。

E-Fitnessでは、食事・トレーニング・生活リズムをトータルで整え、

「体が変わる3ヶ月」を提供しています。