「今年こそは頑張ろう」
「もっと行動量を増やそう」
そう思ってやる事を増やしたのに、
なぜか成果が出ない。続かない。疲れる。
実はこれ、珍しい話ではありません。
結果が出ない原因は“行動力不足”ではなく、行動過多です。
本当に成果を出している人ほど、
やる事より先に「やらない事」を決めています。
なぜ「やる事」を増やすと成果が出ないのか
人の時間・体力・集中力は有限です。
やる事を増やせば増やすほど、
集中力が分散する
判断が雑になる
疲労が溜まりやすくなる
継続できなくなる
特に
仕事が忙しい人、経営者、家庭を持つ人ほど
「全部やろう」とした瞬間に崩れます。
努力が足りないのではなく、選択が多すぎる。
これが成果が出ない最大の理由です。
忙しい人ほど「やらない事」を決めるべき理由
結果を出している人は共通してこう考えます。
今、本当に必要な事は何か
やらなくても困らない事は何か
目的に関係ない行動はどれか
例えば、
目的のない飲み会
何となく見続けているSNS
惰性で続けている習慣
ストレス解消のつもりの暴飲暴食
これらを一つ削るだけで、
時間・体力・集中力が一気に戻ります。
ダイエットが続かない人の共通点
ダイエットでも同じことが起きています。
多くの人は、
何を食べるか
どんな運動をするか
ばかり考えます。
しかし本当に重要なのは、
夜中の間食をやめる
コンビニに寄る習慣をやめる
気分で食事を決めるのをやめる
「今日はいいや」をやめる
やらない事を決めること。
これができた瞬間、
特別な運動や極端な食事制限をしなくても
体は自然と変わり始めます。
「やらない事」を決めるのは逃げではない
やらない事を決めると、
「サボっている」「楽をしている」
そう感じる人もいます。
でも実際は逆です。
集中すべき事が明確になる
余計な選択が減る
続く
結果が出る
やらない事を決めるのは、最も合理的な戦略。
今日からできる具体的な行動
新しい事を始める前に、
まずこれをやってください。
「今日からやらない事を一つ決める」
例としては、
夜の間食をしない
目的のない飲み会を減らす
ダラダラSNSを見る時間を決める
たった一つで十分です。
やる事を増やす前に、
やらない事を減らす。
それだけで、
仕事も体も確実に整い始めます。
まとめ
成果が出ない原因は行動不足ではない
やる事を増やすほど続かなくなる
忙しい人ほど「やらない事」を決めるべき
ダイエットも仕事も原理は同じ
まず削る。
そこから始める。
これが、結果を出し続ける人の共通点です。